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言い訳+改善

2019年12月26日

日々仕事をしていてうまくいかないと言い訳をしたくなります。
一般的にビジネスで言い訳はよくありません。
言い訳をすると本人の中では、自己弁護が働いて傷つかないのかもしれませんが、
他者評価は確実に下がります。
では、絶対に言い訳はしちゃダメなのかというと、

ドクターXの大門未知子でない限り、必ずうまくいかないケースが出てきて言い訳したくなります。
そんな時に、他者評価を落とさずに言い訳をする方法があります。
それが、言い訳+改善です。

例えば、保険の契約が取れなくて言い訳する場合、
今回、お客様がタイミングではなかった(言い訳)ので、契約できなかった。
しかしながら、2ヶ月後に決算を迎えるので、
そのタイミングで事業承継を踏まえた再提案をする予定です(改善)

こんな言い訳であれば、言い訳の中にPDCAが入っていて、
自己分析後のアクションが具体的に示されています。しかも初回提案よりレベルアップしてます。
この場合、他者評価は下がるどころか上がるかもしれません。
他のメンバーへのケーススタディにもなります。

言い訳に改善が含まれていると、マネージメント側からするとアドバイスができます。
言い訳だけだと、アドバイスではなく注意喚起になってしまいます。
できればマネージメント側は、注意喚起はしたくありません。

また例えば、お客様のレベル感を満たすことができなくて、
いまいちな結果のコンサルティングをしてしまった場合、
(よくあるかもしれません・・・)

まずは、今回のいまいちな結果の原因分析をして言い訳をします。
その直後に、その原因を踏まえた改善策を提案し、
最終的には依頼者の期待値を超えるコンサルティングまで持っていきます。
ものがたりの起承転結にも似ているかもしれません。

ビジネスを構成している要素の中でもっとも重要な要素が、コミュニケーションです。
何かうまくいかないケースの時には、改善を必ず入れるようにしてください。
その改善があるかないかでコミュニケーションのレベル感が全く変わります。
行動を進めるコミュニケーションをしたいです。
自己弁護的なコミュニケーションはビジネスの現場では不要です。

ビジネスがうまく回っている人は、必ずこの言い訳+改善のくせがあります。
常にチャレンジングで前に進んでいます。
良いくせなので積極的に真似してみてください。
 
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